ぶんきょうの坂道(第1回)~湯島編

文京の坂道シリーズとは?

第1回は、湯島編です。今回は、天神石坂(男坂)、天神女坂、天神夫婦坂、切通坂の4つの坂を紹介します。これらの坂の中心にあるのが、皆さんご存知の湯島天満宮です。受験の際にはお世話になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

普段何気なく見ている風景から新たな発見をして頂けたら幸いです。そして文京区の魅力を再認識して頂けたらと思います。是非読者の皆様も実際に足を運んで新たな発見に挑戦して下さい。 普段何気なく見ている風景から新たな発見をして頂けたら幸いです。そして文京区の魅力を再認識して頂けたらと思います。是非読者の皆様も実際に足を運んで新たな発見に挑戦して下さい。

湯島天満宮の境内の地図で坂の位置を確認しましょう。上に夫婦坂、右に石坂(男坂)、右手から上に伸びているのが女坂です。夫婦坂を出て春日通りの左手が切通坂となります。天満宮への正面入口は下の銅鳥居となりますが、左の唐門も含めて5箇所の入口のうち、3箇所が“坂”となっています。このように湯島天満宮と“坂”は切っても切れない関係です。一般に台地の上にある神社には、男坂と女坂の二通りの石段をつけている場合があり、男坂は急峻な傾斜で、女坂は途中足休みなどもあり緩やかとなっています。

他には、千代田区の日枝神社や港区の愛宕神社などがあるようです。

春日通りから湯島天満宮への入口が天神夫婦坂です。平成7年(1995)に社殿改築と同時に、石段の幅を広げて通りやすくし、坂の途中に立派な登竜門(とうりゅうもん)を造りました。

天神夫婦坂上から春日通方面を眺めました。何だただの高層マンションじゃないかと思われるかもしれません。今はそうですが、かつては不忍池が見えていたそうです。 広重さん そうですよね。


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