文京の坂道シリーズとは?

天神女坂の横の石垣には坪数と名前が書かれています。石段は奉納によって作られたため、奉納された方の名前と坪数を刻んだ石で石垣を組み上げたそうです。

江戸名所図会にも湯島天満宮全景や周辺までの絵が書かれています。今の石坂(男坂)や女坂もはっきりと書かれており、坂上には茶屋があったようです。変わっていくものと変わらないものが混在するそんな不思議な場所です。(江戸名所図会 第5巻 ちくま学芸文庫 より)

神社といえば絵馬ですよね。皆さんの願いがひしひしと伝わってきます。受験、就職、資格取得等様々な願い事が書かれています...


文京の坂道シリーズとは?

天神女坂の坂下には、占い道39年の暢幸斉哲修先生が運命鑑定を行っています。銀座、原宿を経てここ湯島天満宮へ来て15年になります。政治家や有名芸能人の方も数多く鑑定したことがあると聞いています。先生曰く、神社にお参りに来られるお客さんは占いに詳しいため、厳しい質問も数多くされるそうです。私も占ってもらいたかったですが・・・

天神夫婦坂の坂下の春日通りから本郷方面が切通坂です。湯島の台地を開削して出来た坂なので切通坂と呼ばれています。かつては急な石ころ道でしたが、明治37年(1904)上野広小路と本郷3丁目間に電...

文京の坂道シリーズとは?

はぁ~い、そうです。江戸時代には、湯島天満宮から不忍池がはっきり見えていましたよ。(江戸切絵図で歩く 広重の大江戸名所百景散歩(人文社) より)

湯島天満宮から東に下る38段の石段坂が天神石坂(男坂)です。私が上り下りしても息が切れるくらいの急坂です。もともとは参拝のための坂でしたが、今では本郷から上野広小路に抜ける通り道となっています。その昔は、坂上から品川の海、墨田川の流れが遠望できたようです。これまで一体どれだけの人がどんな気持ちでこの坂を上り下りしたのでしょうか。 この歴史ある坂ですが、現代風の工夫も見...

 

文京の坂道シリーズとは?

第1回は、湯島編です。今回は、天神石坂(男坂)、天神女坂、天神夫婦坂、切通坂の4つの坂を紹介します。これらの坂の中心にあるのが、皆さんご存知の湯島天満宮です。受験の際にはお世話になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

普段何気なく見ている風景から新たな発見をして頂けたら幸いです。そして文京区の魅力を再認識して頂けたらと思います。是非読者の皆様も実際に足を運んで新たな発見に挑戦して下さい。 普段何気なく見ている風景から新たな発見をして頂けたら幸いです。そして文京区の魅力を再認識して頂けたらと思います。...

August 10, 2018

文京区は、武蔵野台地の東の縁で、侵食によっていくつかの谷がきざまれています。
文京区には関口、小日向、小石川、白山、本郷の5つの台地があります。
そして台地と谷の間に数多くの坂道がつくられています。
そのため区内には名前のある坂115もあります。
文京区は坂のまちです。坂は人々の暮らしに密着して、その歴史を刻んでいます。
このシリーズでは、「何の変哲もない坂道を通じて、日常の中で<ぶんきょう>を再発見」していきたいと思います。


平成19年11月~平成28年12月まで9年にわたりNPO文京が文京区との協働で企画・運営に携わった
区の地...

April 2, 2018

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